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jupitarができるまで
これまで私は娘と二人三脚で生きてきました。30歳で飲食店を初めて、22年。娘も無事社会人になり、私も50の大台です。
そんな時、お母さんもう自分のやりたい事をやりなよ。と娘に言われ背中を押されたのが大きな私のターニングポイントになりました。
ずっと、誰かのための何かになれるようなそんな仕事がしたい。福祉の仕事がしたい。と思っていました。
障がいのある人も稼げる施設作って!と言われた事をきっかけに、職業選択の自由、稼ぐ。この事をテーマにし、障がいのある方も好きな仕事を選び、やりがいを持って働く!楽しく活躍する!そんな施設を作りたい。
こうしてスタートしたのがjupiterです。
株式会社neoplanet 代表 藤沼里佳子
障害者就労支援B型事業所jupiterは、利用者の自立支援や就労機会の提供、スキルアップができるような場所を提供したいという想いをこめて設立されました。
2022年に開所したjupiterは今ではたくさんの利用者がいるお陰でにぎやかで親しみやすい雰囲気の場所になっています。
現在jupitarでは軽作業からパソコンを使った作業まで一人にあった幅広い作業ができる環境になっています。
またjupitarではこれからもたくさんの種類の作業ができるように歩みを止めず、利用者全員が毎日来たいと思える場所づくりを進めていきます。
J
U
P
I
T
E
R
の
成
り
立
ち

jupiterの由来
木星(jupiter)は太陽系で最も大きな惑星であり、力強さや包容力、成長の象徴として捉えられることがあります。就労継続支援B型事業所は、障害や困難を抱える人々が働きながら社会とのつながりを維持し、成長できる場を提供する役割を持っています。そのため、木星の持つ「大きな包容力」や「成長の場」というイメージが重ねられた可能性があります。